グループ研究成果

 「グループPBL演習」(前期1年対象)は,当プログラムで最も特色のあるの開設授業科目で,リスク・レジリエンス工学に関する課題ついて,数名のグループ単位で,アドバイザー教員の指導もとに問題把握・分析・考察を行い結果をまとめるものです.

2015年度より冊子体を」廃止しPDFでの発行となりました。

各グループの報告書のみをご覧になりたい場合は下記一覧の「報告書」よりダウンロードして下さい。

2024年度各グループの
課題一覧、報告書、発表会スライド

グループ1
「子どものネット被害の調査」
報告書
最終発表会スライド
グループ2
「筑波大学の歩行時における危険要因の分析とハザードマップの作成」
報告書
最終発表会スライド
グループ3
「気候変動リスクに対する若年層の相対的不安の調査分析」
報告書
最終発表会スライド
グループ4
「生成AIと人間の認識の違いの検証」
報告書
最終発表会スライド
グループ5
「自動運転車の開発に信頼しているブランドとそのイメージに関する調査」
報告書
最終発表会スライド
グループ6
「筑波大生は生成 AI をどう使う?リスク認知とプロンプトの戦略を探る」
報告書
最終発表会スライド
グループ7
「原子力廃棄物処理に関する状況調査日本と世界の比較」
報告書
最終発表会スライド
グループ8
「生まれ月と能力の関係分析」
報告書
最終発表会スライド
グループ9
「筑波大学内の避難場所における停電発生時の熱中症リスクの評価」
報告書
最終発表会スライド
グループ10
「災害時の孤立集落における予備通信インフラの検討」
報告書
最終発表会スライド
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