グループ研究成果

 「グループ演習」(前期1年対象)は,当プログラムで最も特色のあるの開設授業科目で,リスク・レジリエンス工学に関する課題ついて,数名のグループ単位で,アドバイザー教員の指導もとに問題把握・分析・考察を行い結果をまとめるものです.

2015年度より冊子体を」廃止しPDFでの発行となりました。

各グループの報告書のみをご覧になりたい場合は下記一覧の「報告書」よりダウンロードして下さい。

2019年度各グループの
課題一覧、報告書、発表会スライド

グループ1
「強化学習を用いたゲームエージェントの評価」
報告書
最終発表会スライド
グループ2
「世界各国の個人情報保護制度の調査及び解決方法の提案」
報告書
最終発表会スライド
グループ3
「大規模災害時における電柱倒壊リスク分析」
報告書
最終発表会スライド
グループ4
「形態素解析を用いた大規模停電に関するツイート分析―北海道胆振東部地震におけるケーススタディ―」
報告書
最終発表会スライド
グループ5
「統計的手法を用いたブロックチェーン技術の広がりに関する分析」
報告書
最終発表会スライド
グループ6
「日中の通信傍受に対する意識調査」
報告書
最終発表会スライド
グループ7
「天気とバス利用の関係の調査分析~筑波大学循環線を対象に」
報告書
最終発表会スライド
グループ8
「救急車の赤信号交差点進入時のリスク要因分析及び被害軽減ブレーキの導入課題」
報告書
最終発表会スライド
グループ9
「情報受信者の違いによるリスク認知の齟齬とその原因の共通性」
報告書
最終発表会スライド
グループ10
「消費者による電源ごとの受容度の比較分析」
報告書
最終発表会スライド
グループ11
「地震ハザードステーションの利活用に関する調査・研究」
報告書
最終発表会スライド
グループ12
「個人の認知スタイルを考慮した学習効果の高い教材の提案」
報告書
最終発表会スライド
Go to Top