達成度評価システム

リスク・レジリエンス工学学位プログラムでは,2008年度から専攻における教育目標の「達成度評価」を実施しています。 この達成度評価システムは、専攻の教育目標と、大学院における一般的な教育目標(前期課程6項目,後期課程8項目)を同時に満足させる教育プロセスの評価システムです。

大学院GP
達成度評価システムによる
大学院教育実質化
(2007-2009年度)

リスク・レジリエンス工学学位プログラムでは,組織的な大学院教育改革推進プログラム「達成度評価システムによる大学院教育実質化」を2007-2009年度(平成19-21年度)の3ヵ年計画として推進してきました.このプログラムは,次の二つの面から,博士課程教育の実質化をさらに深め,高度にしていく活動を推進したものです.

  • 博士前期課程・後期課程への達成度評価システムの全面的導入
  • 外部機関による,達成度評価システムの審査と,学生のキャリアパス形成と研究プロジェクト管理のための助言・指導

大学院GP 成果報告書 / 外部評価総評 / 合同フォーラムポスター

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