過去のニュース
2020年以降の成果はTRIOSへ2019.12 研究室説明会について:
研究室説明会についてを参照してください．
2019.11 学会発表:
石塚正秀, 田中邦明, 保坂健太郎, 牧輝也, 北和之, 五十嵐康人, 羽田野祐子
「筑波実験植物園におけるきのこ胞子の飛散観測」大気化学討論会2019, 11月11-15日, 蒲郡
2019.9 羽田野が次の通り発表を行いました．
Yuko Hatano, 6th International Conference on Software Engineering and Computer Systems,
University of Malaysia, Pahang, Keynote Speaker, 25-27 Sep 2019. Pahang, Malaysia.
2019.9 学会発表:
五十嵐康人，北和之，木名瀬健，林奈穂，南光太郎，木村茉央，反町篤行，羽田野祐子「福島県内の里山地域における大気中Cs濃度の変遷」
Temporal Changes of Cs Air Concentration in Village-Forest Area in Fukushima,
第60回大気環境学会年会 特別集会・分科会要旨 2019年9月18-20日, 東京農工大
2018.8 羽田野の論文が出版されました。
中川啓, 羽田野祐子, 斎藤雅彦, 連続時間ランダムウォーク(CTRW)による
不均一浸透場における反応輸送実験の破過曲線の再現について,
地下水学会誌, 60(3), 301-315 (2018).
2017.12.5 水圏環境工学研究グループ卒研配属説明会の
日程が決定しました！
2017/12/14(Thu)16:45~@3E211
2018/1/10(Wed)16:45~@総合研究棟B728
2017.1.12 15:00~16:00 研究室説明会＠総合研究棟B 7F728室
2016.7.3~7.7 論文合宿を行います。沢山の参加お待ちしています。https://wmail.u.tsukuba.ac.jp/am_bin/ammain/rmail_download_attach/
2016.6.10 12:30キックオフシンポ＠陸域
2016.4.22 岡君と古谷君がEGU2016で発表を行いました。
■Masato Furuya,Yuko Hatano,Tomoo Aoyama,Yasuhito Igarashi,Kazuyuki Kita,Masahide Ishizuka
"Correlation-study about the ambient dose rate and the weather conditions"
2016.1.27 羽田野が研究発表を行いました。
RIMS研究集会「偏微分方程式の逆問題とその応用の新展開」@京都大学数理解析研究所
■羽田野祐子
"Estimation of long-term activity concentration of Cs-137 in the air from the early data of the Fukushima accident"
2015.11.30~12.3 論文執筆研修をアイソトープ環境動態研修センター環境動態予測部>門(旧陸域センター)で行いました。
2016.1 羽田野研究室説明会の開催が決定しました！
12月に水圏環境工学研究グループ合同で研究室配属説明会を行いましたが、羽田野研究室
単独で追加の説明会を行います。もし、当研究室へ希望をしているのに、12月の説明会に
行きそびれてしまった、という方はこれが最後のチャンスになりますので、ぜひお越しく
ださい！
1/13追記:申し訳ありません、研究室説明会の曜日が間違えていました。お詫びして訂正>いたします。1/14木曜日の開催となります。
1/14(Thu)15:15~@総合研究棟B728
2015.12 水圏環境工学研究グループ卒研配属説明会の日程が決定しました！
12/15(Tue)15:15~@3E211
12/16(Wed)15:15~@総合研究棟B811
2015.11.22 池田が研究会で発表を行いました。
第16回地下環境水文学に関する研究集会@大同大学,名古屋
■池田隼人、羽田野祐子
「RAT-PTV法による間隙流速測定と待ち時間分布関数の検討」
■羽田野祐子、滝口孝志
「多孔質媒体中における移流・異常拡散方程式について」
2015.11 KEKプロシーディングスに下記の論文が掲載されました。
■古谷真人、五十嵐康人、北和之、青山智夫、石塚正秀、羽田野祐子
「空間線量率の変動と気象条件の相関に関する研究」
Proceedings of the 16th Workshop on Environmental Radioactivity p.183-189.
■岡宏樹、羽田野祐子、山本昌宏
「土壌中放射性核種の下方浸透のモデル化と移流拡散による濃度予測」
Proceedings of the 16th Workshop on Environmental Radioactivity p.258-265.
2015.7.16 岡の論文が受理されました。
岡宏樹、羽田野祐子、山本昌宏:土壌中放射性核種の下方浸透のモデル化と移流拡散による濃度予測
Proceedings of the 16th Workshop on Environmental Radioactivity, in press.
2015.5.16 岡、古谷がJPGUの福島セッションでポスター発表しました。
■岡宏樹
「移流拡散による土壌中放射性核種の下方浸透のモデル化と濃度予測」
■古谷真人
「空間線量率の変動と気象条件の相関に関する研究」
2015.5 数学セミナー6月号に岡の作成した図が掲載されました。
山本昌宏, 羽田野祐子「農地除染の問題：土中のセシウム濃度の長期予測の数学的な解決の試み (結)」数学セミナー, 2015年6月号(通巻644号),p.62-68.
2015.3 福地と羽田野が筑波大学OCWで取り上げられました。
http://ocw.tsukuba.ac.jp/hybrid
2015.3 岡、杉、古谷が第16回 環境放射能研究会@KEKでポスター発表しました。
■古谷真人、羽田野祐子、五十嵐康人
「空間線量率の変動と気象条件の相関に関する研究」
■岡宏樹、羽田野祐子、山本昌宏
「土壌中放射性核種の下方浸透のモデル化と移流拡散による濃度予測」
■杉なつみ、羽田野祐子
「雨滴の衝撃による土壌表面への影響」
2015.3 黃、市毛(ともにM2)のプロシーディングズが出版されました!
Hiroyuki Ichige, Inryo Kou, Yuko Hatano, Modeling of atmospheric- and underground migration of radionuclides in the 100 km vicinity of Fukushima, Collaboration between theory and practice in inverse problems, マス・フォア・インダストリ研究 No. 2, 九州大学マス・フォア・インダストリ研究所, 滝口孝志，藤原宏志編, ISSN 2188-286X, 162-182 (2015)
2015.3 M2市毛が研究科長賞を受賞しました!
2015.1 市毛裕之、福地峻(ともにM2)の論文が掲載されました!
Hiroyuki Ichige, Shun Fukuchi, Yuko Hatano, Stochastic model for the fluctuations of the atmospheric concentration of radionuclides and its application to uncertainty evaluation Atmos. Environ., 103, 156, 2015.
TSUKUBA FUTURE 第7回に掲載されました! #007:フラクタルな世界を予測する