筑波大学 新エネルギーシステム研究室(秋元研究室)

新着情報(News)

  2024/3 当研究室の柴田くん、関口くん、石塚くん、Liさんが電気学会にて発表を行いました。
  2024/1 当研究室の岡野くんがエネルギー資源学会にて発表を行いました。
  2023/12 当研究室の神場さんがICAE2023 カタール大学にて発表を行いました。
 2023/9 Applied Energy 誌に掲載されました!これに関連して大学HPにプレスリリースを掲載しました。下野新聞(10/22)にも取り上げていただきました。
  2023/8 当研究室の大野くんが日本エネルギー学会にて発表を行いました。Instagram
  2023/7 当研究室の衛藤さん、神場さんがICEE2023にて発表を行いました。Instagram
  2023/1 当研究室の都築くんの論文が掲載されました。AIMS Energy
 2022/1 Fuel cells 誌に掲載されました!これに関連して大学HPにプレスリリースを掲載しました。日刊工業新聞(2/15)日経産業新聞(3/2)にも取り上げていただきました。

研究内容(Studies)

現在進めている研究は以下の通りです。

燃料電池の非破壊診断、制御、評価手法の開発 (Development of in-situ approaches and control methods for fuel cells)

信頼性、保守性の向上を目的として非破壊計測・診断・制御手法を提案しています。企業や高専などとの共同研究を実施中です。
We propose the in-situ approach for Fuel cell. 以下、研究テーマ例です。
・磁気センサを用いた燃料電池の計測評価制御手法  (特開2022-128699)
Measurement and Evaluation of Fuel cell using magnetic sensors   論文(Fuel cells) 論文(Applied Energy)
・3次元有限要素法による燃料電池スタックのシミュレーション
Simulation of Fuel cell stack using 3DFEM software 論文(Cogent Chemistry)
・燃料電池出力曲線による性能低下要因の診断, 自動制御手法 (特許74377765)
Control and Evaluation method of fuel cell performance using I-V curve fitting 論文(Applied Energy) (AIMS Energy)

リチウムイオン電池の非破壊診断、個体識別技術の開発 (Development of in-situ approaches and identificate methods for LiB)

電池の個体識別や内部評価を目的に、燃料電池の手法を応用した非破壊計測・診断手法を提案しています。企業などと共同研究を実施中です。
・電池周囲磁場測定による個体識別手法の検討
Study of identification method by measurement of around magnetic field around LIBs

次世代型自動車を含めた社会シミュレーション、エネルギー評価(Energy Simulation and Evaluation for future society included EV and FCEV)

ローカルSDGsや2050年RE100達成に向けた再生可能エネルギーと自動車に関する定量評価について研究しています。以下、研究テーマ例です。
・再生可能エネルギー大量導入のための2050年地域別ZEV運用モデルの構築 科研費
・都府県の太陽光発電および電気自動車の充放電ポテンシャルの時系列評価 学会発表

エネルギーシステムにおけるレジリエンスの定量評価、定量評価指標の開発(Development and Evaluation of Energy system Resilience) 

これまで主に停電回避時間や価値によって定量化されていたレジリエンスを別の観点から評価する研究を行っています。 以下、研究テーマ例です。

日本のゼロエミッションビルにおけるレジリエンス定量評価
Resilience Evaluation of Positive Energy Building in Japan 学会発表

IoT機器向けエネルギーシステムの分析、開発 (Development and analysis of energy system for IoT devices)

情報端末や監視カメラなどの広範囲に設置されるIoT機器の電源システムに関して研究しています。

電力系統に関するゲーミングシミュレーション (Gaming about power engineering)

電力工学やエネルギーシステムをわかりやすく学習する方法について高専との共同研究を実施中です。

・  電力工学に関する高専向け導入教育教材の開発と実践 論文(工学教育)

上記以外のエネルギーシステム、燃料電池、リチウムイオン電池、再エネ水素社会、レジリエンス定量化に関連する研究について

企業や配属学生の皆さんで、テーマをお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。 

If you have any questions and topics, Please feel free to contact me. 

ゼミ・指導学生(Seminar)

リスク・レジリエンス学位プログラム 岡島研究室と合同で週1回のゼミを行っています。ゼミではWorld Energy Outlook の輪読や関連研究紹介などを行う予定です。詳しくは岡島研究室HPをご覧ください。また、Instagram や     Facebookもやっています。

教員紹介(Bio.)

筑波大学 システム情報系 助教 (Assistant Professor)
秋元 祐太朗 (YUTARO AKIMOTO)
博士(工学) Ph .D.

略歴
2010年3月:群馬工業高等専門学校 電子メディア工学科 卒業
2011年4月~2016年9月:新エネルギーシステム研究室 (岡島研)所属
2012年3月:筑波大学 理工学群 工学システム学類 卒業
2014年4月~2016年9月:2014年度帝人久村奨学生
2016年9月:筑波大学大学院 システム情報工学研究科 リスク工学専攻 博士後期課程修了
2016年10月:小山工業高等専門学校 電気電子創造工学科 助教
2018年4月~2020年2月:長岡技術科学大学 客員助教
2020年3月:現所属
2020年4月~2021年3月:小山工業高等専門学校 非常勤講師  
担当:理工学群工学システム学類、システム情報工学研究群リスクレジリエンス学位プログラム

学会活動
2012年4月~:エネルギー資源学会 会員
2016年7月~: 電気学会 会員
2017年9月~: 日本エネルギー学会「エネルギー学」部会 運営委員 学融合分科会 幹事
2018年4月~: 日本エネルギー学会 会員
2018年4月~: 日本シミュレーション&ゲーミング 会員
2023年7月~: 電気学会 電力系統における電気自動車の影響・効果調査専門委員会 委員

業績     
Researchmap          TRIOS(筑波大学業績システム)        旧HP 業績一覧