2 002 K32 5113
都市計画実習1
〜地域施設班〜
Workshop on Urban Planning, Regional Facility Group

社会工学類 College of Policy and Planning Sciences
筑波大学 University of Tsukuba

担当教官 Instructor:
  鈴木  勉 Tsutomu Suzuki tsutomu@sk.tsukuba.ac.jp 3F1132;
Office hour: 月13:30-14:30, 木15:00-16:00
TA Teaching Assistant:
  藤田  学洋 Satohiro Fujita s023567@sk.tsukuba.ac.jp 3F516;
Member:
  高路地  修平 代表 kouroj10@sk.tsukuba.ac.jp
  仲村      健 副代表 riverocean2001@yahoo.co.jp
  渡辺  泰弘 資料DB watana13@sk.tsukuba.ac.jp
  戸倉      慧 印刷 tokura10@sk.tsukuba.ac.jp
  中野  貴史 Web nakano10@sk.tsukuba.ac.jp
  鶏内  久之 渉外 kaichi00@sk.tsukuba.ac.jp
  三村  悠輔 統計 ym1208@mail2.accsnet.ne.jp
  正木  啓一 プレゼン・書記 masaki10@sk.tsukuba.ac.jp


掲示板
掲示板(旧)
ファイルアップロード(要パスワード)
ファイルアップロード(旧)(要パスワード)
成果物(2003年度)
成果物(2002年度)
成果物(2000年度)
成果物(1999年度)
成果物(1998年度)


目的

 地域施設は,その地域に居住する人が日常的に利用する身近な施設であり,日々の生活を営んでいく上で必要不可欠なものである.したがって,地域施設の供給主体が官か民かを問わず,地域特性に応じて住民の需要・要求を把握し,計画的に整備していくことが必要である.
 筑波研究学園都市は計画的に建設された都市であり,公共施設や商業施設も建設過程で計画的に整備されてきたが,都市の成熟に伴って再編成が進むとともに,新たな施設の立地が見られる.また,センターを中心とした学園地区とその周辺地域とでは,地域施設の整備状況や整備水準に違いが見られる.
 地域施設班では,興味のある地域施設を対象として,その立地の実態を把握するとともに,施設の利用のされ方や需要がどのような要因で規定されているのかを調査・分析し,現状の問題点の抽出と計画課題への対処方法を考えることを目的とする.

課題

 筑波研究学園都市の地域施設の立地状況を調査し,地域施設の種類に応じて,施設の規模や立地密度の感覚を養う.また,特定の種類の施設を取り上げ,その施設のサービス内容,利用人数・頻度,利用圏域,階層構造,利用者の意識について,調査・分析を行う.これらの作業の結果から,   筑波研究学園都市の地域施設整備上の課題   課題解決のための改善方策   改善方策の評価 をとりまとめ,プレゼンテーションを行う.

方法

  1. 筑波研究学園都市の地域施設の立地・整備状況の把握
    施設例:教育施設,医療保健施設,社会福祉施設,社会体育施設,レクリェーション施設,購買施設,行政施設,供給処理施設など
  2. 調査対象地域施設の選定
  3. 都市化と対象施設の立地動向
    市街化(人口,都市域など)の動向把握
    地域施設の新規建設や廃止・撤退動向
  4. 施設分布・施設規模・利用者数・圏域・施設サービスの調査把握と関連性分析
  5. 地域施設利用者・管理者に対する行動・意識調査
    アンケートやヒアリングに基づく問題点の把握
    施設分布との関係の分析
  6. 現状での地域施設の課題の抽出
  7. 解決方法の提案
    ブレーンストーミングとディスカッション
  8. 解決方法の評価
    代替案の検討,比較評価
  9. プレゼンテーション技術の習得
    視覚化(表,グラフ,図面,地図,ブロックチャートなど)
    計算解析の適切性
    仮説や論理展開の明快性
    時間配分

期待される成果物

 以下に関するレポートとプレゼンテーション用資料

参考文献など

新建築学体系21 地域施設計画,彰国社.
地域施設計画論 立地モデルの手法と応用,柏原士郎,鹿島出版会.
都市計画教科書,彰国社.
地域施設の計画,日本建築学会編,丸善.

注意事項他

現地調査,文献調査,現地調査(ヒアリング調査・アンケート調査・資料収集など),ディスカッションなどに各自が積極的に関わり,役割分担をしながら進めること.
必要に応じて野帳,カメラ,ポータブルPCなどを携帯すること.
ヒアリング・アンケート調査を実施する場合は,調査の目的・対象・方法等について十分討議を重ねてから実施すること.

Last updated April 13, 2002 Page maintained by Tsutomu Suzuki