P6230073 FH48 051/FH34 071/FH43 051
都市解析
Urban Analysis

社会工学類 College of Policy and Planning Sciences
筑波大学 University of Tsukuba

単位 Credits: 2

実施学期 Term: 1

曜日時限 Time: 木3・4 Thu 3 & 4

担当教官 Instructor:
大澤 義明 Yoshiaki Ohsawa; 3F1128; Email: osawa@sk.tsukuba.ac.jp; Office hour: N/A
鈴木 勉 Tsutomu Suzuki; 総B704; Email: tsutomu@risk.tsukuba.ac.jp; Office hour: TBA

TA Teaching Assistant:


履修に関する注意 Course information

できる限り定規・コンパスを持参して下さい.
本講義は,授業中に行う課題の提出を前提とする.

授業概要 Course outline

都市を構成する建物,施設,道路などの要素間の関係や秩序,パターンがそれらの持つ機能とどのような関係にあるか,また,都市が展開されている2次元平面の持つ特徴について論じる.地図を見たり,データをながめたりしただけでは分からない数理的方法について概説する.

授業内容 Course contents

  1. 序論
  2. 市街地の密度:建蔽率,容積率,棟数密度,空地
  3. 交通ネットワークと距離:直線距離,道路距離,時間距離,グラフ理論,最小木(MST),シュタイナー問題,巡回セールスマン問題(TSP)
  4. 都市平面における距離:施設の量,配置パターン,最近隣距離,Voronoi図,Delaunay網,Croftonの微分方程式
  5. 離散型施設配置モデル:p-メディアン問題,p-センター問題
  6. 連続型施設配置モデル:ウェーバー問題,ミニマックス問題,規模密度法則
  7. 流動量と移動距離・時間:距離分布,流動量分布,時間分布,高速交通網,道路網密度
  8. 立地理論:Christaller中心地理論,Thünen農業立地論,Lösch経済立地論,Weber工業立地論
  9. 土地利用解析:join数,clump数,エントロピー,土地利用遷移
  10. 空間相互作用モデル:グラビティモデル,介在機会モデル,Huffモデル,Wilsonエントロピーモデル

教科書 Textbook

特に定めない.

参考書 References

授業資料参照

成績評価基準 Mark

授業中に行なう課題の提出を出席点とし,これと期末試験または期末レポートのいずれかとで評価する.

講義録 Lecture notes

試験問題 Examination

2004年度期末試験
2005年度期末試験

ソルバー Solver

離散型配置問題
連続型配置問題

Last updated December 18, 2013 Page maintained by Tsutomu Suzuki