T-3: 簡易プロトタイプによるユーザビリティテスト


◆担当教員


◆Teaching Assistants


◆実施学期・定員


◆実験概要

"人の特性を明確に考慮したシステム設計(認知的システム設計)" は,「使いやすいシステム」を設計・製造には不可欠なプロセスである.本実験では,認知的システム設計の具体的な流れと各処理ステージの手法・手段の基礎を理解することを目的として,実際に利用されているシステムあるいはアプリケーションソフトを対象に,(1)人の認知情報処理モデルを用いたヒューマンインタフェースの設計(視覚的画面を対象)と(2)簡易型プロトタイピング評価を実施する.

具体的には,任意のコンピュータアプリケーションソフトを対象として,既存システムに対する新たなヒューマンインタフェースの開発,あるいは新規に追加する機能に対するヒューマンインタフェースの開発を目標として,その初期設計とユーザビリティテスティングを実施する.ユーザビリティテスティング手法としては,便利で直観的・実用的手法である "ペーパープロトタイピング"(注) を取り上げ,画面設計,プロトタイプの作成,およびこれを用いたユーザビリティテストをグループ単位にて行う.

(注)『ペーパープロトタイピングについて』

◆実験内容とスケジュール

 (1)オリエンテーション  (2)ユーザビリティ調査の計画策定  (3)簡易プロトタイプの作成  (4)簡易プロトタイプによるユーザビリティテスト
  1. ユーザビリティテスト
  2. データ解析  
 (5)全体のまとめと報告会の準備

 (6)結果報告会

 (7)最終レポートの作成・提出※個人ごと

◆関連科目


◆備考