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学位プログラム化について

small_logo世の中を、リスクで診る。レジリエンスで、未来を看る。

2020年4月より、システム情報工学研究科リスク工学専攻は、 理工情報生命学術院システム情報工学研究群リスク・レジリエンス工学学位プログラムに移行します。 名称は変更になりますが、基本的に現専攻の機能を有したまま学位プログラムに移行します。
詳細については下記も参照してください。

リスク・レジリエンス工学学位プログラム:博士前期課程 Master

人材養成目的

不安定化する昨今の社会情勢の中で、適切なリスクマネジメントに基づく「強さ」と「しなやかさ」を兼ね備えた安心・安全な国土と地域・経済・情報社会、すなわちレジリエントな社会システムの実現は最も重要な課題である。本学位プログラムでは、「工学的視点から、不測の事態や状況の変化に柔軟に対応し、求められる機能を維持提供し続け、回復する能力」、すなわち、リスクを工学的方法により分析・評価した結果をレジリエンス社会の実現のために活用できる高度な技術をもち、現実社会の問題を見据えて教育研究成果等を社会還元できる高度専門職業人の養成を目的とする。

養成する人材像

工学基礎力をベースにリスク・レジリエンス解析・評価のための基礎理論および関連情報処理技術を修得し、それを広い視野でリスク・レジリエンス工学の対象である現実の問題に対応させ、十分なコミュニケーション能力で研究チームや研究プロジェクトの中で与えられた役割分担を果たし、必要に応じてリーダーシップをとりつつ、工学的手段による問題設定から解決までの具体的方法を考案・開発することができる人材

ディプロマ・ポリシー

学位は、筑波大学大学院学則及び関係規則に規定された修了要件を充足し、修士の学位に相応しい研究成果をあげた上で、学位論文または特定課題研究報告書を提出し、以下の能力を有することが最終試験によって認定された者に修士(工学)の学位を授与する。


<汎用的知識・能力 >
  1. 知の活用力:高度な知識を社会に役立てる能力
  2. マネジメント能力:広い視野に立ち課題に的確に対応する能力
  3. コミュニケーション能力:専門知識を的確に分かり易く伝える能力
  4. チームワーク力:チームとして協働し積極的に目標の達成に寄与する能力
  5. 国際性:国際社会に貢献する意識

<専門的知識・能力 >
  1. 工学基礎力:工学分野の高度専門職業人にふさわしい基礎知識と学力
  2. 基礎理論・関連技術に関する知識:リスク・レジリエンス解析・評価のための基礎理論の知識並びにリスク・レジリエンス解析・評価に関連する情報処理技術の知識
  3. 現実問題に関する知識:リスク・レジリエンス工学が対象とする現実の問題に係る知識
  4. 広い視野と俯瞰力:リスク・レジリエンス工学の対象を広い視野で捉える能力
  5. 問題設定・解決能力:リスク・レジリエンスにかかわる問題について、問題設定から工学的手段による解決までのプロセスを理解し、具体的解決手段を考案・開発する能力
  6. グローバル・コミュニケーション能力:研究チームや研究プロジェクトの中で、与えられた役割分担を果たし、十分なコミュニケーション能力を発揮し、かつ必要に応じてリーダーシップをとる能力

修了後の進路

情報通信業・運輸業・エネルギー産業・製造業・建設業・金融業・保険業・コンサルタント業・その他サービス業、大学教職員、国・民間の研究所、国家公務員、地方公務員など

リスク・レジリエンス工学学位プログラム:博士後期課程 Doctor

人材養成目的

不安定化する昨今の社会情勢の中で、適切なリスクマネジメントに基づく「強さ」と「しなやかさ」を兼ね備えた安心・安全な国土と地域・経済・情報社会、すなわちレジリエントな社会システムの実現は最も重要な課題である。本学位プログラムでは、「工学的視点から、不測の事態や状況の変化に柔軟に対応し、求められる機能を維持提供し続け、回復する能力」、すなわち、リスクを工学的方法により分析・評価した結果をレジリエンス社会の実現のために活用できる高度な技術をもち、現実社会の問題を見据えて教育研究成果等を社会還元でき、深い理論的基盤に基づく研究能力と高度な技能・実践力を有するアカデミックなグローバル人材の養成を目的とする。

養成する人材像

高い工学基礎力をベースにリスク・レジリエンス解析・評価のための理論的基盤および高度な関連情報処理技術を修得し、それを広く総合的な視野でリスク・レジリエンス工学の対象である現実の問題に対応させ、高いコミュニケーション能力で研究チームや研究プロジェクトの中で与えられた役割分担を果たし、リーダーシップをとりつつ、工学的手段による問題設定から解決までの具体的方法を創造・開発するのみならず、国際的な場においても高いプレゼンテーション能力を発揮しつつ活躍できる人材

ディプロマ・ポリシー

学位は、筑波大学大学院学則及び関係規則に規定する修了要件を充足し、博士の学位に相応しい研究成果をあげ、それを適切な学位論文にまとめた上で、以下の能力を有することが最終試験によって認定された者に授与される。


<汎用的知識・能力 >
  1. 知の創成力:未来の社会に貢献し得る新たな知を創成する能力
  2. マネジメント能力:俯瞰的な視野から課題を発見し解決のための方策を計画し実行する能力
  3. コミュニケーション能力:学術的成果の本質を積極的かつわかりやすく伝える能力
  4. リーダーシップ力:リーダーシップを発揮して目的を達成する能力
  5. 国際性:国際的に活動し国際社会に貢献する高い意識と意欲

<専門的知識・能力 >
  1. 工学基礎力:工学分野の研究者または高度専門職業人にふさわしい知識と学力
  2. 理論的基盤・関連技術に関する知識:工学基礎力をベースにしたリスク・レジリエンス解析・評価のための理論的基盤の知識、並びにリスク・レジリエンス解析・評価に関連する高度な情報処理技術の知識
  3. 現実問題に関する知識:リスク・レジリエンス工学が対象とする現実の問題に係る深い知識
  4. 広い視野と俯瞰力:リスク・レジリエンス工学の対象を広く総合的な視野で捉える能力
  5. 問題設定・解決能力:リスク・レジリエンスにかかわる問題について、問題設定から工学的手段による解決までのプロセスを深く理解し、具体的解決手段を創造し開発する能力
  6. グローバル・コミュニケーション能力:研究チームや研究プロジェクトのなかで、与えられた役割分担を果たし、高いコミュニケーション力をもってリーダーシップをとる能力

終了後の進路

情報通信業・運輸業・エネルギー産業・製造業・建設業・金融業・保険業・コンサルタント業・その他サービス業、大学教職員、国・民間の研究所、国家公務員、地方公務員など